本革バッグ

バッグを購入した

還暦に相応しそうな本革のヤツ・・
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苦言を述べさせて頂くならば
昨今の都心の通勤電車は貧相な若者で溢れている

仕事なんて「恰好」でするもんじゃない

言われてしまえば既に時代の後塵を拝している小生には
良い訳の言葉も無いのだが・・

それでも
靴は毎日磨けや!ズボンの線はどこにあるんだ?
髪の毛のスタイルがアバウトなのは許す(イケメンは尚更)
スーツが安物なのも許す(私のも安物だ)
然しね
満員電車と言えども仕事の戦場へ向かうポテンシャルの荒廃は許したくない

私の乗っている路線は「就職成功者」によるゴールドlineでは無いのか?
私が若かった頃はどんなに仕事が忙しくて寝不足でも・・
(もとい!殆ど遊びが忙しくても)
必ず毎朝ズボンにはアイロンを掛けたもんだけど
ホントに昨今の様相を爺は憂うるかぎり

まぁ
ごちゃごちゃと・・(前置き、言い訳はこの位で宜しいか?)

要するに新しい「仕事が如何にも出来そうな」バッグ購入が嬉しいのだよ

・・・

然し・・さすがの本革バッグ・・  やたらと重たいんだけど。。