メルカリの闇

実は正月早々トラブルを抱えている・・

元旦の深夜に暇に任せて
何気にデジタル一眼レフなんぞの出品物を眺めていると
激安で中古の一品が衆目を集めていた

酔いのせいもあるかもしれない
質問が殺到している同品に
つい気負って購入ボタンを押してしまった。。
精算が済んでメーカーサイトで型番を詳細に検索すると
(ここの手順が間違ってるんだよね)
どうもデジタルに同品と思われるモノが見つからない
マサカと思ってフィルム系で検索すると
シリーズ名はデジタルと同じなのに同品と思われるシルエットが・・

慌てて出品者の掲載写真を見ると
一目で分類できるカメラの裏側の写真だけが無い
まさか謀られた訳じゃ無いよなぁ
即座に出品者側にメッセージを送る・・

これってデジタルのカテゴでしたけど
フィルムカメラじゃないでしょうか?

若しフィルムならキャンセルしますので
送付はしないで下さい

然しまるで「梨のつぶて」状態・・

期せずして着払いにて同品と思われるモノが届く
即座に受け取りを拒否

一方的な送り付けはやめて下さい

相変わらず全く返事無し・・
メルカリ事務局へ提訴して解決を計るが

双方で話し合って解決して下さい
(連絡も取れないのに双方も無いもんだ)

出品者の「その他の出品物」の質問のやり取りを詳しく調べる・・と
ちょっとこの人マトモじゃない。。
普通じゃない文面から漠然とした恐怖が湧いてくる・・
着払い扱いだから当然先方は私の住所を知っている筈だ
所がこちらは先方のメルカリニックネームしか知らない・・

これはやっぱり
新興「取引システム」の落し穴と言えるのだろうか

皆様も十分にお気を付けて・・


これから戸締りもきちんとしなきゃぁいかんなぁ。。