心の宮殿
ストレスが無い・・
然し本当は『無い』のではなく
かわし方(避け方)に長けているのだと思う
凄まじいポジションの仕事ですね~
言われても実感が無い
年の功だね
本当にそのままを答えるだけ
過去に読んだ数千冊の本が
私の心にアミューズメントパークを造っている
そのセンターにはTDLとは趣の違う宮殿があり
整理し切れていない『書庫』の部屋が無数にある
最近入り浸りは『宗教』の部屋
ちょっと拘りは『刹那』
まぁやっぱり宇宙の定義かね
死んだ人は
今際のキワに何を思い何を覚悟したのか
優しかった母は?
全く記憶の無い父は蒼空のどこに?
成層圏より上?
それとも光年の彼方。。
小3の頃に嵌った『雨月物語』 菊花の約
後の市谷の三島由紀夫と相重なって私の心を震わせる
光の速さを超えられるのはニュートリノではなく
心の想いの伝達速度なのだろうか?
だったら天国は光年の彼方の惑星に?
『ゴルゴダの丘』にも心馳せながら・・
嗚呼!
バーボン空じゃねーかよ!