クロスバイク 初めてのパンク
日曜日はmamaちゃんのバレーの試合があった
夜勤明けではあったが予想気温も高いし
距離的にも隣の市体育館まで最大7k位
ちょうど良い距離と気温にシャッセ出動
1試合目に合わせて出発したのだが・・
2k付近の坂の下で後輪の空気が急速に抜ける
パンクだ!
(デュロはパンクしないんじゃないの?)
原因を探る暇も無いので
タイヤの異常が無いのを確認後
帰宅する為に携帯ポンプを使う
所が使用慣れしていない為か尚空気が抜けてしまう・・
チューブを痛めない位の圧をせめて確保して歩いて帰宅
リム打ちであればスネークバイトで穴は二つ
所が原因はバルブ裏のゴムの接合剥離の様子(初期不良?)
初めてのパッチ当て
(伸縮性の都合でレーサーチューブにしてなくて正解)
記憶していた手順通りに修理したら・・
あ~ら簡単!(2試合目には間に合った)
然し慣れたとは言え相変わらずデュロの面の皮は硬い
装着は女性には無理(指いてー)
教訓
①携帯用ポンプはあまり役に立たないので依存しない事
(マトモな空気圧まで注入するのは到底無理)
②交換用チューブは必ず持っている事
(交換の方が確実)
③co2ポンプも必ず常備する事
(信頼度はまだ不明だが・・)
私は長距離走行は行わないが自身の有事の際には
『最寄の自転車屋へ持ち込み修理』
『帰宅して自分で修理』
『現状走行を維持修理する為に手段を尽くせる装備』
以上の3点のカテゴ最善選択が『現場』では必要
気が付いたら外は雪・・
積もらんとは思うがタイヤはスリック23cデュロ
ちょっと早起きしないといかんね
カッコ付けチャリは神経も使うのである・・