娘の『水泳特訓』 馴れ合い

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我が家の近くの市民プール

残念ながら水泳の練習を出来る様な環境ではない

それでも流れるプール付きで小学生100円は魅力的なのだろう

夏休みイッパイ子供達の嬌声が絶える事は無い・・




9月の娘の『セントラル』は延べ6日=6時間を経過

何せ練習に行くのは夕方5時である
帰って来るのは約7時近い

私が現場に赴く為には一般の方に例える『明け方』の時間から
出勤直前までの『黄金』の睡眠時間を諦めなければならない

『授業参観』には相応の覚悟が必要だ

しかもリターンは勤務先までは直線距離でも6kmを『チャリンコ』漕ぎだ
(驚愕の告白だが夫婦共に車の免許を持っていない・・)



したがって娘の経過は『自己申告』に頼るしか無いのだが

タダでさえ『日本語が不得意』な娘

どうも報告を『解読』するに自己満足モードの様である

7割~8割のペースで幸せな様子


せめて『コーチ推薦』位の泳技を身に付けんと許さんゾ娘よ!(心の中ではまだ我慢・・


所で私の血を引いた娘は『甲高』である

『甲高』は平泳ぎに致命的要素では無いのだろうか?

足首の反しが著しく悪い

私自身も昔スキーに応用が効かず『前傾姿勢』が取れなくて苦しんだ
(私の平泳ぎはずっと煽り足)


イアンソープの足のサイズは35cm

やはり足の大きさや形状は水泳に多大な影響があるのだろうか?