織姫の降臨

数日前から
微かに厳かな香りが漂いはじめ
 
そして
 
満を持して
我が家には
かくも麗しき姫達が降臨召されている・・
 
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私は決して「牽牛」には値しないのだけれど
 
姫との週末一夜のデートは予約済み
 
恐れ多くも
愚室に御上がり頂き
物言わぬ麗しき姫達と一夜の酒を飲み交わす・・
 
嗚呼。。
 
何と無上の快楽か
 
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何故か
 
近隣も姫の降臨を知ってか静穏な様相
 
盛大な一鉢は
娘の部屋の前のベランダに置いてあげようかね
 
麗しく輝かしい夏の夜の夢が見れます様に・・